postgreSQLの設定など

試行錯誤中。

-Performance Optimization - PostgreSQL wiki -Performance Tuning PostgreSQL -Setting location of temp files for Postgresql backend (9.3.10) - Database Administrators Stack Exchange

shared_buffers = 10GB
work_mem = 512MB
effective_cache_size = 40GB
max_wal_size = 10GB

rabbitMQのqueueの中のmessageを消す

rabbitmq - How do I delete all messages from a single queue - Stack Overflow

rabbitmqctl list_queues
sudo rabbitmqctl purge_queue queue_name

rabbitMQのqueueを全部消す

rabbitmqctl stop_app
rabbitmqctl reset
rabbitmqctl start_app

シャキッとさせる

溜まっている仕事によるぼんやりとした不安感で気が遠くなってやる気が起きないときは、リストにすると危機感がグッと強まる。そして(可能なら)各個撃破。

オスロのゴミ分別

分け方 Recycling in Oslo - Waste and recycling - Oslo kommune

捨てる場所 Hvordan kildesortere i Oslo - Avfall og gjenvinning - Oslo kommune

conda init zsh

とすると、ログインとともに(base)がアクティベートされるようになる。これは不要、というときは

conda config --set auto_activate_base false

とする。~/.condarcにその設定が保存される。

tmuxの中のemacsが変な色になる

こんな感じのwork aroundがあるようだ。

TERM=xterm-256color emacs

Terminal emacs colors only work with TERM=xterm-256color - Stack Overflow

ubuntu 16.04でemacs26をインストールするには

こんな感じでいける。

sudo add-apt-repository ppa:kelleyk/emacs
sudo apt-get update
sudo apt-get install emacs26

apt - Emacs 25 on Ubuntu 16.10? - Ask Ubuntu

小分けにして保存したデータをh5pyで一つにまとめる

小分けして保存したデータをひとまとめにしてhdf5ファイルに保存したい。クラスタのマスターノードはメモリ搭載量が小さいが、計算実行ノードではデータ全体がメモリに入る。小分けしたデータをnumpy arrayに一度に入れてしまうとマスターノードのメモリが足りない。小分けしたデータを逐次的にhdf5ファイルに書き込むことで問題を解決した。

with h5py.File("large_data.hdf5", 'w') as w:
    large_data = w.create_dataset('values', values_shape, dtype=dtype)
    idx = 0
    for fname, npts in zip(filenames, num_points):
        large_data[idx:(idx + npts)] = read_piece_data(fname)
        idx += npts

Wifiステーションとパソコンの向き

昨日義父から、車の電波で開けるタイプの鍵は偏光面を揃えると遠くまで届くという話を聞いた。想像だけど、鍵のアンテナが棒状に入っているので、それで作る電波は直線偏光する。車にも同じようなアンテナが入っているとすると、車のアンテナの伸びる方向と電波のそれを合わせると最大の感受率が得られるというもの。

最近、家の外のベランダから数十メートル離れたところで仕事をしている。ベランダ近くにwifiステーションを置くことで、wifiが外まで届いたり届かなかったり。iPadではダメだけど、Macbook Pro(2017)だとなんとか電波を拾ったり拾わなかったり、といった具合だ。風のせいと思っていたが、義父から聞いた話を思い出して、Macの方向を色々変えて試してみると、あら不思議、いや不思議じゃないかもしれないけど、ネットワークのスループットが全然違う。自分とwifiステーションを繋ぐ線に対して横向きになると一番具合がいい。この違いがsshfsがまともに使えるか使えないかといった、重要な閾値を横切っている。ちょっとした発見であるとともに、大変実用的な結果となった。でも、虫も増えてきたし、そろそろ外で仕事をするのも、もうおしまいかな。

LEGO boost pylgbst

pylgbstを使った。環境はUbuntu 18.04(VMじゃなく実機)。condaをセットアップして、READMEに書いている通りに、pygattとpylgbstをpipでインストール。サンプルを動かしてみると、pyナンチャラ(忘れた)がないと言われるのでインストールする。次に実行権限でこける。これは、pylgbstのissueに書いているようにすれば解決した(気がする)。その実行したコマンドはこちら。

sudo setcap 'cap_net_raw,cap_net_admin+eip' `which hcitool`

今日はレゴが猫だったのでプログラムが書けなかった。バーニーが良い。LEGO boostもう一台欲しい。