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日記

外国に住んでいると毎日新しいことにいやでも挑戦せざるを得ない。その反動かいま日本に住んでいて新しいことに手をださないようになってしまった。小さなことでも、新しい店に行ってみるとか、そんなことをやっているうちに大きな新しいことに挑戦できるようになる気がする。
ところで、仕事がら自分が新しい研究をやっているということをアピールする必要があるようだ。新しいか新しくないかは、自分で決めることのような気がするが、それが仕事であるなら、自分が新しくないと思っていることでも、コミュニティで新しいと思われるなら、新しいふりをするのが生きるすべということらしい。自分が新しいと思っていても、コミュニティが新しいと思わないことも多い。それが本当に少しばかり新しいかったり(滅多にないけど)、知ってる(「本に書いてある」ことを知っている、ということを「知っている」という場合が多いので危うい)つもりになっていて新しさを判断できないとか、コミュニティからちょっと外れているとか、そいういうことで新しさが埋もれてしまう、ということもある。数年後に万一それが評価されたとしても、その研究はもうとっくに止めていて、恩恵を被ることができないという悲しい結果になるかもしれない。もちネタとしてロングテールでやるのは大事だが、仕事がないとはじまらない。
コードを書くというのは悪くない。オープンにしていたら、成果物なりを見てくれる人口が圧倒的に多いのでレスポンスが多い。コードを書く人はすくないが、論文を書く人は多いので、論文は埋もれやすい。