QNAPのどうしようもないときの復旧手順。

USBメモリからLinuxをブートして、QNAPのストレージに直接デバイスイメージを書きこむ。

つぎのURLの手順に従う。
http://wiki.qnap.com/wiki/Firmware_Recovery
USBメモリが必要。
テスト用のファームウエアでブートするが、ファームウエアアップデートでコケる場合は手動アップデートを行う。

ファームウェアの手動アップデートを行う。

つぎのURLの手順に従う。
http://wiki.qnap.com/wiki/Manually_Updating_Firmware
http://wiki.qnap.com/wiki/Talk:Manually_Updating_Firmware
最新のファームウエアをダウンロードし、unzipして、scpでQNAPに転送する。
sshでログインして、作業する。