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Ubuntu 13.10へのアップグレード

Ubuntu 13.10で日本語周りの環境が大きく変化した。そのあたりはちょっとググれば良質な情報があちこちにみつかる。それに従い日本語変換はうまくできるようになった。次にキーボードの再配置を行おうとしてつまづいた。
現在使用中のノートパソコンは日本語キーボードだけど、英語配置にして使っている。大学時代にSunのマシン(SPARCstation 5だったとおもう)を使うことになり英語配置のほうになれてしまったからだ。キーボードのハードとして日本語キーボードを使うのは、キートップの数が多いので「お得」だからだ(Windowsマシンの英字キーボードはESCキーを「1」のとなりにもってくると、まともに打てる位置にはキーが足りなくなるという難点がある)。キーの再配置には長年xmodmapを使っているが、IBus環境ではこれが使えなくなっている。Ubuntuを諦めてXubuntuも試したが、スクリーンの小さなノートには無駄な領域が多い(もしかして設定方法があるかもしれないけど)ので、やっぱりUbuntu(Unity?)がよいとなった。最後にFcitxを試したところ、xmodmapが正常に動作した。システムの階層構造がどうなっているのかわからないだけに、Fcitx&xmodmapが可動というのはまったく意外だった。なんにせよ、Ubuntu日本語チームには感謝感謝につきる。
最後に残った小さな問題は、Input methodの切り替えにshift+spaceを使った時の切り替わりの動作が不自然ということだ。Ctrl+spaceだと、気持ちよく切り替わるので、これに関しては左手小指の方を矯正することで解決することにした。
Mirになったときに、xmodmapが使えなくなるということなので、半年後Ubuntu14.04になったら、またこのような試行錯誤を繰り返すことになりそうだ。とにかく、Ubuntu13.10に移行するめどが立ってよかった。