■

SupemicroのマザーボードのBIOSアップデート

SS7048GR-TR

説明ビデオ

How to upgrade to Supermicro Xeon D SuperServer BIOS 1.1c using Rufus & bootable DOS USB drive - YouTube

Bootable USBはこれで作る

Rufus - Create bootable USB drives the easy way

X10DRG8_608/DOSの中身をUSBにコピーする。

これによるとhttps://youtu.be/lcNsvIXI2iM?t=375

C:\> dir
C:\> FLASH X10DRG8.608

といった感じだろうか。

■

OpenMPI v4.0.0にMPI_Type_structがない。

置き換わったらしい。

FAQ: Removed MPI constructs

--enable-mpi-compatibilityでその場を凌ぐことはできるらしいが、うまく行かなかった。OpenMPI v4.0.0はubuntu 16.04のデフォルトのコンパイラではコンパイルできないとかめんどくさい。当面はOpenMPI v3.1.3を使うのが良さそうだ。

■

Imagemagickでgifアニメのループの最後だけ長いポーズを入れる

Powerpointにgitアニメを貼り付けると、ループの回数を有限回にしても止まらず、無限ループする。このこと自体の解決方法は見当たらなかったので、次善の策として、ループの最後だけ長いポーズを入れることにした。

convertは非常に柔軟なコマンドで、想像の範囲外のことまでできた。やり方はこんな感じ。

convert -dispose previous -loop 1 -delay 50 band-{1..15}.png -delay 1000 band-15.png out.gif

■

Travis-CIのyamlセッティング

Conditional releaseのところではifが使えない？ condition:を使う。その中身はbash conditionalの[[ condition ]]で書く。

Deployment - Travis CI

他のところでは、ifが使えたりする。envとか。

https://docs.travis-ci.com/user/conditional-builds-stages-jobs/

PyPI deployでskip_existing: trueが使える。Pythonパッケージのpython2.7と3.6で別のビルドを行った時に、どちからdeployが遅い方でソースパッケージ(something-version.tar.gz)がすでに存在するというエラーが出てtravisがこけてしまうことを防ぐことができる。

Bash conditional

[[ condition ]]と[ condition ]の違いとか。

Conditions in bash scripting (if statements) - Linux Academy Blog